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10年後

今日はちょっと真面目なお話。

テレビ・スマホ・インターネット、いたるところで耳にする「多様化」。

まるで頭の中を洗脳するかのように頻繁に耳にします。

多様化とは「他人と自分の違いを認識する」「他人を尊重する」ことも含まれると思います。

先日、この多様化が進み10年後人はどうなっているか?について人生の先輩とお話をしました。

10年後は今のような多様化という言葉は言われなくなり、「それが普通」になる。これが僕と先輩の着地点でした。

この「多様化=普通」の未来の人々がどんな人たちなのかを僕は1人で考えています。

今2020年現在。24時間どの時間でも活動する事ができる現代は、すでに色々な働き方や暮らしが浸透し始めてまさに多様化してきています。その状況の中で人の心にフォーカスしてみると人の心は豊かさを失っていっているように感じています。

それは何故なのか。

便利な世の中になり、「9-17時で働いて帰って寝る」という働き方が大半ではなくなり、会社やサービスによっては昼夜が逆転する職場も存在している今、人の心に余裕がなくなっているのだと思います。

何事においても「余裕がない」状況では人は満たされることはなく、不安・不満が多く生まれてきます。

すると、人の心は荒んでゆく。

この状況が続く先の未来には自分の存在を自分で認める「自己肯定」ができる人がもっともっと少なくなっていると思います。

逆に言えば、「自己肯定」が自由にできるようになれば、自分が好きになり、気持ちに余裕が生まれて毎日が楽しく、充実した日々を過ごせるようになるんです。

 

今年、フォトグラファーの僕ができる事としてこの自己肯定を育て「自分を好きになる写真」を提供していきます。

 

写真には魔法がある。僕はそう思っています。